水素設備Hydrogen equipment

水素についてAbout hydrogen

水素は健康への近道

医療現場をはじめ、スポーツ、エイジング、美容、そしてペットの健康維持まで、幅広い分野で注目されている「水素」。お子様からシニアまで安心して取り入れられています。

水素が持つ
「抗酸化・抗炎症・抗アレルギー」作用

呼吸で取り込んだ酸素の1~2%は活性酸素となり、悪玉活性酸素「ヒドロキシラジカル」が細胞や遺伝子を傷つけ、病気や老化の原因になると言われています。特に、ストレスや不規則な生活により悪玉活性酸素が発生します。水素は極めて小さく拡散性が強いことから脳や体の末端まで届き、悪玉活性酸素を消去します。昨今の研究で、酸化・炎症・アレルギーの原因は悪玉活性酸素であるとわかってきました。
これを断ち切ることが健康改善の鍵であり、水素への注目が高まっています。

活力を保つ、サビない体
水素は、紫外線や排気ガス、ストレスなどによる有害な活性酸素(ヒドロキシラジカル)と結合し、それを無害な水に変え排出することで細胞のサビ(老化)を防ぎます。
リフレッシュ作用
水素は、日々の活動と休息のバランスを整え、充実した睡眠で心身をリフレッシュする生活をサポートします。ストレスに満ちた現代社会で、心と体を健やかに保ちます。
外敵に負けない体
水素は、免疫力を向上させ、体内の抵抗力が上がり、病気や感染症のリスクが低減します。
エイジングケア
水素は、抗酸化作用により肌の老化を防ぎ、弾力性や保湿効果も高め、肌トラブルを軽減します。
運動後のリカバリー
運動後の身体の疲労や筋肉痛を軽減し、疲労回復の促進、運動後のリカバリーを支援します。

水素の摂取方法について

こうした水素の力を日常生活に取り入れるべく、様々な水素摂取方法が開発されており、健康や美容の目的で水素を効果的に摂取するための手段として、広く利用されています。

  • 水素吸入機
  • 水素水
  • 水素風呂
  • 水素サプリメント

中でも高濃度の水素を摂取できるのは水素吸入機

温活サロンUPでは、水素吸入機と水素水サーバーを設置しており、気軽に水素を摂取していただけます。

設備紹介Equipment

水素吸入機

ハイセルベーター ET100

水素吸入機を使い、鼻から水素ガスを吸入する方法は、医療の現場などでも活用されています。また、発生するガス量が多いので高濃度の水素を短時間で効率よく摂取できます。サロンやフィットネスジムでのスペシャルケアとしても利用されています。呼吸をしているだけで吸入できるため、体への負担がなく、行動の制限もないので、誰でもできる最も簡易な方法です。

業界最高スペックの水素吸入機:ハイセルベーター ET100

1分間の水素発生量は約1,170ml~1,230mlと業界最高水準で、この圧倒的な発生量により、短時間でも体感していただきやすいのが特徴です。

多くの医療機関や整骨院、スポーツジム、エステサロン、美容院など、様々なシーンでも取り扱われており、極小空間における水素濃度の検証も実施された、安心安全な水素吸入機を設置しております。

ハイセルベーター ET100

水素水サーバー

GAURA pro

水素を分子の状態で豊富に含んでいる水を水素水といいます。アップでは会員の方向けにいつでも手軽に飲用いただける水素水サーバーをご準備しております。
入会時に専用ボトルをプレゼントしておりますので、お好きなだけご利用ください。

フィットネス業界導入実績No.1水素水サーバー:GAURA pro

GAURA社のサーバーで生成した水素水の酸化還元電位は、およそ-350mV(ミリボルト)~-450mV程。通常の水道水や浄水は、プラス150mV〜プラス400mVなので、圧倒的な違いがあります。
※酸化還元電位(ORP)とは、周囲の物質を還元してサビ(人体成分の変質)を防ぐ効力を表す指標です。酸化還元電位がマイナスの状態だと、サビを防ぎやすい(防サビ力が強い)ことを意味します。

GAURA社の水素水サーバーで生成された水素水は、体内の水と非常に類似した、中性領域のpH(ペーハー)を保っています。そのため、人体の成分、特にタンパク質や脂質との親和性が高く、吸収されやすくなっています。

運動によって体内のORPはプラスに傾きます(サビやすくなります)。そのサビを防ぐために、運動中と前後の水素水補給が大変おすすめです。
体内のサビを放置し蓄積すると、各種メタボ疾患、がん、老化、シミ、シワなどに繋がりやすくなります。

GAURA pro

  • その他、更衣室やシャワー室、女性の方にはパウダールームも完備しております。施設紹介はこちら
  • ご不明な点がございましたら、「よくあるご質問」をご覧ください。よくあるご質問

水素水ボトル