お知らせnews
コロナと水素
おはようございます☀️
もう1年が終わろうとしていますね・・・。すごく早かった気がします!
そんな中、つい最近風邪を引いてしまいました🤒
病院は年末に差し掛かっているということもあってか、患者さんが多かったです!
毎年のごとく、この時期はインフルエンザ・コロナ・風邪等にかかる人が多くいるから、
温かい格好で、温かいものを飲んでしっかり身体を休めてねと病院の先生も仰っていました!
そこで、私はふと頭をよぎった内容がありました。
それは、以前紹介させていただきました
和久晋三先生著書“地上最強の水素健康法”に記載のある
「水素の血栓形成抑制作用でコロナにも打ち勝つ」という内容です。
水素の血栓形成抑制作用でコロナにも打ち勝つ
新型コロナウイルス感染症は血栓症を高頻度に合併することが報告され、
海外ではその対応含め注目を集めているそうです。
そんな中、水素ガスがコロナによる血栓の形成を抑制することが注目されています。
具体的には、止血の役割を持つ血小板が異常に固まると、血液をドロドロにしてしまうが、
それを抑えたり、血栓をできにくくしたり、血管内皮細胞を守り血栓形成の抑制をする。
血管内皮細胞・・・血管の内側を覆う細胞。血液の流れを調整、血管の健康を保つ重要な役割をする
水素が内皮細胞を守ることで血栓形成を抑制✨
ここで水素が素晴らしいのは、コロナに感染していない健康時には、
血小板が固まる作用は抑制せず、病的な状態になった時にのみ抑える事です!!!🤩
症状が出てから水素は働き始めます!
この内容の記載のある本はアップにございますのでぜひ、読まれて下さい😊
では、また次回~♪